魔法の国のキョーコちゃん@Guess How Much I Love You.



――キョーコさんは相変わらず小さい姿のまま、敦賀蓮さんの肩に乗り、いつでもどこでも一緒にお出かけします。


小さな森まで来た所で、蓮様はおやすみする事にしました。
キョーコさんも、肩から降りて、大きく伸びました。


「敦賀さんっ。私が、どれだけ敦賀さんの事を好きか、分かりますか?」
「・・・・?」
「コレぐらいっ。」

腕を大きく広げて、キョーコさんは蓮様にその大きさを見せてみます。


「はは・・・オレがどれぐらい君を好きか、教えてあげようか?」


同じように腕を広げた蓮様に、キョーコさんは、勝てない、とばかりに残念そうな顔をしました。

そして、「敦賀さん、頭の上、乗りたいです。」と言って、せがみました。そして、「コレぐらいっ!!」と、蓮様の頭の上に載って、嬉しそうにもう一度、そう言いました。

「確かにオレより大きいね。」
「もしこのまま大きく戻れたらもっともっと大きいです。あ、元の大きさに戻さないで下さいね?落ちますから。」
「くすくす・・・。」


蓮様は、頭の上のキョーコさんを支えながら、腕を伸ばして、「こんなもんかな?」と言いました。

連様の指先は、頭の上に乗るキョーコよりもさらに上にあります。


「えーっ!!」

悔しそうな顔をしたキョーコさんは、更なる手を考える事にしました。





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2007.01.27 blog Up
2007.02.06 背景付けてみました。


ニーズはあったので続きも書いたよ!(笑)。
っていうか、ネタいっぱいだよ!200%ぴゅあ万歳だよー。
なんか背景付くとバカップルぶりに拍車がかかるね(笑)。
背景効果って絶大だよね。あ、いつもココまで来てくれてありがとうなのだv